【紹介】「消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク」による「企業のエシカル通信簿・第4回」結果

ASCONも会員になっている「消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク」は、「企業のエシカル度」を調査する活動を行っています。

4回目となる今回の調査では、多くの消費者が毎日のように利用し、多くの消費者が毎日のように利用し、プラごみ問題等で対応が注目されるカフェチェーン大手5社と飲料メーカー大手5社を対象に、「持続可能な開発(社会)」「環境」「消費者」「人権・労働」「社会・社会貢献」「平和・非暴力」「アニマルウェルフェア」の7つの項目について詳しく調査されています。

こちら⇒ https://cnrc.jp/topics/topics-896/

<企業のエシカル通信簿 2019年度 調査対象企業>
*【 】内は、本報告書内で使用する略称。

・飲料メーカー(5社)
アサヒグループホールディングス株式会社 【アサヒ】
株式会社伊藤園 【伊藤園】
キリンホールディングス株式会社 【キリン】
サントリーホールディングス株式会社 【サントリー】
日本コカ・コーラ株式会社 【コカ・コーラ】

・カフェチェーン(5社)
株式会社コメダホールディングス 【コメダ】
株式会社サンマルクホールディングス 【サンマルク】
スターバックスコーヒージャパン株式会社 【スターバックス】
タリーズコーヒージャパン株式会社 【タリーズ】
株式会社ドトールコーヒー 【ドトール】